FAQ
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- 誰でも利用者登録ができますか?
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日本国内にお住まいの方でご本人確認が可能なお客様は利用者登録いただけます。
なお、以下に該当する方のご登録は、現在受け付けておりません。- ・20歳未満
- ・75歳以上で過去に投資経験がない方
- ・法人
- ・日本国外に居住
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- 日本円を暗号資産に両替することができますか?
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現在は日本円から暗号資産に両替することはできません。
お客様の保有する暗号資産をご送付いただき日本円に両替するサービスのみでございます。
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- 本人確認に利用できる本人確認書類は何ですか?
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当社手続きにおいて有効な本人確認書類は以下のとおりです。
現住所と本人確認書類の住所が同じであることをご確認いただきご提出ください。- ・運転免許証
- ・運転経歴証明書
- ・個人番号カード
- ・住民基本台帳カード(氏名、住所、生年月日の記載があるもの)
- ・在留カード(国籍でその他を選択した場合)
- ・特別永住者証明書
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- 現住所と登録住所が異なる場合はどうすればいいですか?
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現住所の記載が本人確認書類と異なる場合は、以下のどちらかのご対応をお願いいたします。
- 1. 現住所が記載された他の本人確認書類で再提出をお願いいたします。
- 2. 本人確認書類の更新または再発行により、現住所を記載し再提出をお願いいたします。
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- BTMを利用するには何が必要ですか?
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BTMのご利用には以下が必要です。
- ・利用者登録を行い、郵送で送られてくる利用者カード
- ・事前にお客様ご自身で設定したPINコード
- ・BTMの操作時に登録の携帯電話番号宛に届くSMSに記載の認証コード
- ・お客様が保有している暗号資産を管理している(QRコードの読み取りが可能な)自己管理ウォレット
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- 暗号資産を指定のアドレス(QRコード)へ送付後、日本円が出金されるまでどれぐらいかかりますか?
- ご送付いただいたトランザクションIDの発行をブロックチェーン上で確認後、即座に日本円の出金がされます(ブロックチェーン上でのトランザクションIDの発行の確認に数十秒のお時間がかかる場合がございます)
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- 取引所ウォレット※1で保管している暗号資産を送付して日本円に両替はできますか?
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現在、取引所ウォレットからのご送付は受け入れておりません。
取引所ウォレット以外の自己管理ウォレット※2からのご送付をお願いしております。
(取引所ウォレットからのご送付はトランザクションIDの発行までにお時間がかかることがあり、
BTMでQRコードを表示後一定時間以内にトランザクションを確認できなかった場合はタイムアウトとなり取引不成立となる為)- ※1 お客様が他の暗号資産交換業者様で開設されているウォレット(国内外問わず)
- ※2 例Ginco、Copay、メタマスク など
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- 両替の際の手数料はいくらですか?
- 手数料につきましてはこちらをご覧ください。
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- 法人は利用者登録できますか。
- 法人様の利用者登録はできません。
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- 利用者登録に必要なものは何ですか。
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- ・メールアドレス(スマホで受信ができるメールアドレスを推奨)
- ・SMSの受信が可能な電話番号
- ・本人確認書類
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- 利用者登録や維持費用はかかりますか。
- 利用者登録費用および維持費用はございません。
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- ひとりで複数の利用者登録および利用者カードの作成をすることができますか。
- お客様ひとりにつき利用者登録および利用者カードの作成は1つまでとさせていただいております。
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- SMS認証コードが届かない
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- ・ご登録電話番号に誤りがないかご確認ください。
- ・迷惑メールフォルダなどへ振り分けられている可能性があるため、各受信フォルダをご確認ください。
- ・通信環境をご確認ください。(SMSを受信できる環境でない場合は、認証コードの受信ができません。)
- ・格安SIMなどをお使いの端末で、SMSを受信できない場合がございます。
- ・当社からのSMSは海外のサーバーを通じて送信されます。
キャリア側で海外からのSMSの受信を拒否する設定になっている可能性があります。
下記に設定方法の参考リンク(外部サイト)を記載いたしますのでご確認下さい。
上記をお試しいただいてもSMSが受信できない場合は、一度ご契約の通信事業者へ「現在、利用中の端末が海外からのSMSの受信が可能な設定になっているか」などのご確認をお願いいたします。
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- メール認証時に、メールアドレス/電話番号は既に存在しています。と表示される場合
- メールアドレスもしくは電話番号が既に登録されています。
- 登録済みのユーザー情報にてユーザーページへログインしてください。
- 登録に心当たりがない場合は、当社カスタマーセンターへご連絡をお願いいたします。
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- SMS認証時に「認証コードを再送する」を押すと、メールアドレス/電話番号は既に存在しています。と表示され認証コードが届かない場合
- 認証コードが無効となっているため再度、一番初めのメール認証から利用者登録を行ってください。
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- 所定の本人確認書類がない場合は、他の本人確認書類を使用して本人確認できますか。
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申し訳ございませんが指定の本人確認書類以外では本人確認できません。
所定の本人確認書類をご用意ください。
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- 本人確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合はどうすればいいですか。
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- ① 現住所が記載された他の本人確認書類で再提出をお願いいたします。
- ② 本人確認書類の更新または再発行により、現住所を記載し再提出をお願いいたします。
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- BTMを利用する前に利用者登録をする必要がありますか。
- 事前に利用者登録を行う必要があります。BTMを利用するには利用者カードが必要です。
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- 利用者登録手続きが終わったらすぐ使えますか。
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利用者登録および本人確認書類の提出をいただき、
当社での審査が完了後に当社から郵送にて利用者カードをお送りいたします。
利用者カードを受け取っていただき、ユーザーページにてPINコードの設定後にご利用が可能となります。
暗号資産交換業者登録一覧
- 本一覧に記載した暗号資産は、取り扱う暗号資産交換業者に説明を求め、資金決済法上の定義を満たしていることが確認されたものにすぎません。
- 本一覧に記載した暗号資産は、金融庁・財務局がその価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産があるわけではなく、財産的価値を有すると認められた電子データに過ぎないことにご留意ください。
- 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
≪暗号資産を利用する際の注意点≫
- 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か確認してください。
- 暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
- 暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- ※ 当社ホームページ及び暗号資産自動両替機に記載されているQRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
- ※ Apple、Appleロゴ、iPhoneおよびiPadは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
- ※ App Storeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.のサービスマークです。
- ※ Android(TM)、Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google LLCの商標です。
- 商号:株式会社ガイア
- 暗号資産交換業者登録番号:近畿財務局長 第00004号
- 加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会